2014年09月05日
記念日☆
やっと金曜日ですね
あとちょっと頑張ればお休み
皆さん週末は何をしますか⁇
さて、今日は先日のご注文
男性からのプレゼントのお花です
内容は内緒ですが記念日に贈るブーケ風のお花束
その記念日が新しい記念日になるかも・・のお花です

ピンクのバラを中心に、カワイイピンクのトルコキキョウ、純白のダリア、ウエディングブーケでも大人気のホワイトスターなど盛りだくさん
本当のブーケの様な仕上がりになりました
お客様はご来店頂いた時もお引き取りにいたした時もソワソワ、ソワソワ落ち着かなご様子・・
そしてなぜか私までソワソワ
笑
でも男性がお花を贈るってステキですよね
ご注文頂きましたO様 ありがとうございました
スペシャルな日の特別な演出のお手伝いができると言うことが嬉しくて・・やめられませんね〜花屋
ご注文の際は皆さんのご希望のお聞かせくださいませ
お問い合せ、ご注文、ご予約は
ソエルフラワーズ
フリーダイヤル 0120-722-033
までお気軽にどうぞ!
お誕生日、送別、記念日、プロポーズ、開店、新築・・
シーンに合ったお花をご提案させて頂きます
敬老の日ギフトも新着商品続々ラインナップ中です
ソエルフラワーズ敬老の日特集ページへGO!!
お得なクーポン、まだまだ豆知識もありますよ〜
エキテン ソエルフラワーズのページへGO!!
今日の豆知識はブーケっぽい花束にちなんでブライダルについて
皆さんリングピローってご存知ですか?
そう、その名の通り、指輪を置いておくクッションの様なものです
日本では「結婚式に使ったリングピローを薄く仕立て直して産まれてくる赤ちゃんのファーストピローとして使うと、その赤ちゃんは健康かつ幸せに育つ」というお話があるんです
でもリングピローが出来た由来は歴史の中にあるんです
宝石が古くからあった古代エジプトでは、宝石を装飾的な枕状のものの上にのせて飾っていたり、ヨーロッパでは侍従や召使などが王族、皇族方に何かを渡す際には手渡しする事はなく必ずピローにのせて渡していたり・・
また、ヨーロッパで結婚する際に誓いの証として指輪を交換する事が広く浸透して行った事などいくつかの理由が合わさって、ヨーロッパの結婚式でピローの上に宝石(リング)がのせられて運ばれるようになったんですって
指輪の交換が一般的になる前の古代ヨーロッパでは、リボンや紐で新郎新婦を結ぶ事が「約束」を意味し、その事で結婚を表現していたので、リングピローについている紐には「お二人の愛の誓い、愛を約束する」という意味が込められているんですよ
今ではクッションはもちろん、ガラスの器やプリザーブドフラワー、もちろん生花でもそのピローをお作りしたりもします
ご興味のある方は1度お問い合わせくださいね
豊橋市東脇3丁目8-11
大きい地図で見る

あとちょっと頑張ればお休み

皆さん週末は何をしますか⁇
さて、今日は先日のご注文


内容は内緒ですが記念日に贈るブーケ風のお花束



ピンクのバラを中心に、カワイイピンクのトルコキキョウ、純白のダリア、ウエディングブーケでも大人気のホワイトスターなど盛りだくさん

本当のブーケの様な仕上がりになりました

お客様はご来店頂いた時もお引き取りにいたした時もソワソワ、ソワソワ落ち着かなご様子・・

そしてなぜか私までソワソワ

でも男性がお花を贈るってステキですよね

ご注文頂きましたO様 ありがとうございました

スペシャルな日の特別な演出のお手伝いができると言うことが嬉しくて・・やめられませんね〜花屋

ご注文の際は皆さんのご希望のお聞かせくださいませ

お問い合せ、ご注文、ご予約は
ソエルフラワーズ
フリーダイヤル 0120-722-033
までお気軽にどうぞ!
お誕生日、送別、記念日、プロポーズ、開店、新築・・

シーンに合ったお花をご提案させて頂きます

敬老の日ギフトも新着商品続々ラインナップ中です

ソエルフラワーズ敬老の日特集ページへGO!!
お得なクーポン、まだまだ豆知識もありますよ〜

エキテン ソエルフラワーズのページへGO!!
今日の豆知識はブーケっぽい花束にちなんでブライダルについて

皆さんリングピローってご存知ですか?
そう、その名の通り、指輪を置いておくクッションの様なものです

日本では「結婚式に使ったリングピローを薄く仕立て直して産まれてくる赤ちゃんのファーストピローとして使うと、その赤ちゃんは健康かつ幸せに育つ」というお話があるんです

でもリングピローが出来た由来は歴史の中にあるんです

宝石が古くからあった古代エジプトでは、宝石を装飾的な枕状のものの上にのせて飾っていたり、ヨーロッパでは侍従や召使などが王族、皇族方に何かを渡す際には手渡しする事はなく必ずピローにのせて渡していたり・・

また、ヨーロッパで結婚する際に誓いの証として指輪を交換する事が広く浸透して行った事などいくつかの理由が合わさって、ヨーロッパの結婚式でピローの上に宝石(リング)がのせられて運ばれるようになったんですって

指輪の交換が一般的になる前の古代ヨーロッパでは、リボンや紐で新郎新婦を結ぶ事が「約束」を意味し、その事で結婚を表現していたので、リングピローについている紐には「お二人の愛の誓い、愛を約束する」という意味が込められているんですよ

今ではクッションはもちろん、ガラスの器やプリザーブドフラワー、もちろん生花でもそのピローをお作りしたりもします

ご興味のある方は1度お問い合わせくださいね



大きい地図で見る

※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。