2014年09月01日
赤ーー☆
いよいよ今日から9月・・何だかあまり夏らしくない夏でしたね
でも例年だと昼間はまだまだ夏模様だったはず
晴れたら急に暑ーーっ‼︎なんてこともあるでしょうし体調には十分気をつけましょうね
こちらは先日のご注文です

真っ赤なバラを30本&季節のお花をお入れした花束
奥様への贈り物です
赤バラ・・と言っても少しスパイスを入れたくなってしまう私
画像だとわかりにくいですが実は咲き方の違う2種類のバラが入っています
1つは「the 赤バラ」と言う印象の真紅のバラ
もう一つはお花が大きくて花弁がとってもたくさん詰まった少し丸く咲く深い赤色のボリューム満点のバラです

こんなに沢山のバラを丸いラウンド型にしてプレゼント
何だか映画のワンシーンみたいですよね
ご注文頂きましたN様 ご注文ありがとうございました
ご注文の際はプレゼントする方のイメージ、お好み、エピソードなど是非教えてくださいね
その方に合ったお花をご提案させて頂きます
お問い合せ、ご注文、ご予約は
ソエルフラワーズ
フリーダイヤル 0120-722-033
までお気軽にどうぞ!
敬老の日のギフトの参考になさってくださいね
ソエルフラワーズ敬老の日特集ページへGO!!
お得なクーポン、まだまだ豆知識もありますよ〜
エキテン ソエルフラワーズのページへGO!!
今日の豆知識は防災の日にちなんだ豆知識
昨日夜、豊橋では急に土砂降りになりましたよね
そんな時、ちょうどバイパスを走っていたんです
愛車の軽パコで
そこで遭遇したのはとんでもなく大きな水溜り
恐らく急な大雨で排水しきれず冠水状態になってしまっていたんです
前もよく見えない状態で突入してしまい「あ・・今止まってしまったらどうしよう・・」と一瞬不安になったのでちょっと調べてみました
クルマはある程度の冠水や浸水に耐えられるように設計されているそうです
豪雨などによって発生した水深のある水たまりを走行することができるのはそのため
しかし、一般的に走行可能とされる水深は、乗用車であればドアの下端、つまりクルマの床面が浸からない程度となるそうですよ
水たまりは、見た目だけでは水深を測ることができなため、いざ進入してしまうと、思いのほか深いことがあります。
ただ、運転席にいる限り、クルマの床面以上の水深であっても、ただちには浸水してきません。
そのため、危険を察知するころには、クルマが浮いて前後に動かなくなり、エンジンの吸気口が水を吸ってしまったり、排気管が水圧で塞がれてしまい、エンジンが停止し、そのまま立ち往生という最悪の結果にもつながりかねません
万が一、クルマが冠水し車内にまで浸水してしまった場合は、すぐさまクルマを止め、慌てずにエンジンを停止‼︎
その上で避難しますが、その際、ゆっくりと足を水に浸け水深を測りながら、足をつき、進んできた方向とは逆(もどる)方向に歩いて避難すると良いそうです
水たまりが濁っている場合は道路の状況がわからず、マンホールのふたが外れていたりすることもあるので一歩一歩、確かめながら歩くことが大切です。
車両は水がひくまで放置するとともに、その旨をJAFのロードサービスや販売店に連絡してください。水がひいたからといって、クルマに乗り込みエンジンを掛けると破損や感電の危険があるそうです。
落ち着いて行動する事が何より大切ですね
(サイト:JAFクルマ何でも相談箱参照)
豊橋市東脇3丁目8-11
大きい地図で見る

でも例年だと昼間はまだまだ夏模様だったはず

晴れたら急に暑ーーっ‼︎なんてこともあるでしょうし体調には十分気をつけましょうね

こちらは先日のご注文です


真っ赤なバラを30本&季節のお花をお入れした花束

奥様への贈り物です

赤バラ・・と言っても少しスパイスを入れたくなってしまう私

画像だとわかりにくいですが実は咲き方の違う2種類のバラが入っています

1つは「the 赤バラ」と言う印象の真紅のバラ

もう一つはお花が大きくて花弁がとってもたくさん詰まった少し丸く咲く深い赤色のボリューム満点のバラです


こんなに沢山のバラを丸いラウンド型にしてプレゼント

何だか映画のワンシーンみたいですよね

ご注文頂きましたN様 ご注文ありがとうございました

ご注文の際はプレゼントする方のイメージ、お好み、エピソードなど是非教えてくださいね

その方に合ったお花をご提案させて頂きます

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フリーダイヤル 0120-722-033
までお気軽にどうぞ!
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今日の豆知識は防災の日にちなんだ豆知識

昨日夜、豊橋では急に土砂降りになりましたよね

そんな時、ちょうどバイパスを走っていたんです


そこで遭遇したのはとんでもなく大きな水溜り

恐らく急な大雨で排水しきれず冠水状態になってしまっていたんです

前もよく見えない状態で突入してしまい「あ・・今止まってしまったらどうしよう・・」と一瞬不安になったのでちょっと調べてみました

クルマはある程度の冠水や浸水に耐えられるように設計されているそうです

豪雨などによって発生した水深のある水たまりを走行することができるのはそのため

しかし、一般的に走行可能とされる水深は、乗用車であればドアの下端、つまりクルマの床面が浸からない程度となるそうですよ

水たまりは、見た目だけでは水深を測ることができなため、いざ進入してしまうと、思いのほか深いことがあります。
ただ、運転席にいる限り、クルマの床面以上の水深であっても、ただちには浸水してきません。
そのため、危険を察知するころには、クルマが浮いて前後に動かなくなり、エンジンの吸気口が水を吸ってしまったり、排気管が水圧で塞がれてしまい、エンジンが停止し、そのまま立ち往生という最悪の結果にもつながりかねません

万が一、クルマが冠水し車内にまで浸水してしまった場合は、すぐさまクルマを止め、慌てずにエンジンを停止‼︎
その上で避難しますが、その際、ゆっくりと足を水に浸け水深を測りながら、足をつき、進んできた方向とは逆(もどる)方向に歩いて避難すると良いそうです

水たまりが濁っている場合は道路の状況がわからず、マンホールのふたが外れていたりすることもあるので一歩一歩、確かめながら歩くことが大切です。
車両は水がひくまで放置するとともに、その旨をJAFのロードサービスや販売店に連絡してください。水がひいたからといって、クルマに乗り込みエンジンを掛けると破損や感電の危険があるそうです。
落ち着いて行動する事が何より大切ですね

(サイト:JAFクルマ何でも相談箱参照)


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